目の下にクマができることも!?パセドウ病はこんな病気

パセドウ病というのは甲状腺の疾患の一つで、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうことが原因で起こる病気ですよ。

 

甲状腺 

 

症状としてよく知られているものには、眼球が飛び出したようになってしまうというものがありますが、これは眼球の周りの筋肉や脂肪などが炎症を起こしてしまうために、目の圧力が高くなってしまい、そのために眼球が外に出たような症状が現れるというメカニズムで起こります。

 

パセドウ病というと眼球が飛び出すという症状だけが知られていますが、目の周辺の皮膚が引っ張られることで伸びてたるみ、目の下にクマを作ってしまうことがありますよ。

 

パセドウ病が進行すれば、目の下のクマよりも眼球が飛び出していることを自覚し、誰でも病院に行きますが、初期の頃には眼球の突出を自覚していなくても、クマがひどく改善しないという症状を先に自覚することがあります。

 

パセドウ病が原因でできる目の下のクマは、皮膚のたるみによって目の下に影ができる状態なので、黒っぽく見えるという特徴がありますね。

気になる症状を自覚したらすぐに病院へ

目の周辺の皮膚が老化によって垂れてしまい、目の下に影を作るという症状は、年齢を重ねれば誰でも起こりやすいものだと思いますね。

 

目の下のクマ 

 

しかし、この老化現象は、30代や40代では起こるものではなく、60代や70代以降でなければ起こりにくい症状ですよね。

 

40代の私でも、寝不足でクマができてしまうことはあっても、皮膚が老化によってたるんで影を作るということはまだまだありませんし、夫は50代ですが、そうした症状はまだ起こっていません。

 

でも実家の父は70代で、皮膚のたるみによる黒っぽいクマができているので、そのぐらいの年齢になるまではこのタイプのトラブルは起こりにくいのだと思いますね。

 

甲状腺 

 

もしも30代や40代ぐらいの年齢で、目の下に茶色っぽいわけでもなく青いわけでもなく、なんとなく影ができているようなクマができている場合には、少しだけ様子を見て改善しなければ、万が一のために病院に行くことをおすすめしますよ。

 

もしかしたらパセドウ病の初期症状が出ているのかもしれません。早期発見と早期治療をすれば、クマもしっかり治療できますよ。


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